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面白そうな展覧会って混んでいるのよね【北斎とジャポニズム】


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さらです。
1月6日に「北斎ジャポニズム」の展覧会に行ってきました。

開催概要

  • 会期
    2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)

  • 会場
    国立西洋美術館 [東京・上野公園]

  • 開館時間
    午前9時30分~午後5時30分
    (金、土曜日は午後8時。ただし 11/18は午後5時30分まで)
    ※入館は閉館の30分前まで

  • 休館日
    月曜日(ただし1/8は開館)、12/28~1/1、1/9

    公式サイト:http://hokusai-japonisme.jp/より

感想

TVでも取り上げられました、 葛飾北斎ジャポニズムの影響をうけた海外芸術家たちの展覧会です。

浮世絵は海外に陶器を輸出する際の包み紙として使用され、評判になりました。 パリで開催された万国博覧会へも出品され、19世紀末のヨーロッパで 日本美術が西洋の芸術家に大きな影響を与え「ジャポニズム」という現象が生まれました。
そのころの作品が展示されています。

わたしも学生時代、美術部で絵を描いていた時があり、 上手い人の絵を見つけて、構図や色遣いを取り入れながら書いていたなと思い出しました。
自分では思いつかないような作品を作り上げる人たちに憧れていました。
当時の西洋の芸術家さんにとっても日本の作品は、相当の衝撃だっただろうなあ。。。

同じようなポーズをしていたり、模写のような作品が多く展示してありました。


展覧会は土曜日の17時くらいに行ってきました。
(金曜、土曜は午後8時までの開館なのです。)
待たずに入場できましたが、中に入ると結構人がいて、見るのに少し苦労する感じです。
展示物が小さいので展示ケースの前に人が集まって、見るまでに時間が掛かってしまうのです。 特に最初の展示部屋はそうでした。
もう少し遅くの時間帯だったり、平日の昼間だと空いているのかな。。。

海外の作品で大きい絵画も展示されていますが、基本小さめの展示物が多いです。
また絵画だけでなく、陶器も展示されていました。

わたしは美術館で絵を鑑賞する際にはさっと見て周って、 目に留まったものをじっくり見るという見方をするのですが、 今回の展覧会は全部を見て回るには根気と集中力がいります。。。

北斎ジャポニズム」展覧会鑑賞後に、ミニ図録を購入しました。
展覧会で図録は初めて買いましたが、お手頃なお値段だったのです。(1,300円)
ミニ図録なので展示物のダイジェスト版です。
すべての展示物は掲載されていませんが、よく見れなかった作品を見返すことができます。

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北斎ジャポニズム」のチケットで常設展示も見ることができます。
こちらは人が少なく、ゆったりと見ることができました。

北斎ジャポニズム」は小さい展示物が多いので、人が少ない時間帯でも鑑賞に苦労するかもしれません。
ゆっくり鑑賞できなかった方や、人混みが苦手な方、遠方の方はオンラインショップでも図録を購入できるので、 図録でゆっくり見るのもおすすめです。